受験生の皆さん

受験生の皆さん

国や自治体による支援と本校の校納金・奨学制度について

私立高校は公教育機関です

〈 教育基本法 第八条 〉
私立学校の有するの性質及び学校教育において果たす重要な役割にかんがみ、国及び地方公共団体は、その自主性を尊重しつつ、助成その他の適当な方法によって私立学校教育の振興に努めなければならない。

1.様々な支援制度

【公的】
  • 就学支援金制度
  • (被災者の方対象の制度)
  • 高校生奨学給付金(制度)
  • 授業料等軽減補助制度
【本校独自】
  • 入学時の奨学制度
  • 入学後の支援制度
  • 被災者の方対象の制度
【外部】
  • 多種多様な制度

2.就学支援金制度

2020(令和2)年度より、年収目安が約590万円未満の世帯の生徒を対象に就学支援金の上限額が引き上げられます。
詳しくはこちらに記載の文部科学省による[参考資料]、及び5.をご覧ください。

3.2020(令和2)年度 高校生等奨学給付金制度

高校生等奨学給付金は、生活保護世帯、住民税所得割非課税世帯の高校生を対象に、就学支援金制度を補う形で設定されている公的制度です。
教科書費・教材費などの授業料以外の教育支援の仕組みで、やはり返済する必要はありません。

  • 2021年度より支給額等が変更となります。
就学支援金A(2.5倍)該当者
〔非課税世帯〕
私立高校
(通信制除く)
生活保護受給世帯の高校生 年額 52,600円
第1子の高校生 年額 103,500円
23歳未満の扶養されている兄姉がいる
世帯の第2子以降の高校生
年額 138,000円

4.2019(令和元)年度 授業料軽減補助制度
(令和2年度については詳細が決定次第掲載いたします。)

授業料軽減補助制度は、宮城県と学校が共同で実施します。返済する必要はありません。

授業料の減免割合 保護者の所得要件
授業料の額から就学支援金額を
減じた額の10割
  1. 県民税の所得割および市町村民税の所得割が課されていない世帯
  2. 県民税および市町村民税が課されていない世帯
  3. 生活保護世帯
  4. 保護者の死亡、疾病、障害または失職等により(1)から(3)までに
    定める者と同程度に生活が困窮していると認められる者
授業料の額から就学支援金額を
減じた額の7割
  1. 母子世帯または父子世帯であって、かつ、県民税の所得割額と
    市町村民税の所得割額の合計が、100円以上 95,000円以下の世帯
  2. 保護者の死亡、疾病、障害または失職等により(1)に定める者と
    同程度に生活が困窮していると認められる者
授業料の額から就学支援金額を
減じた額の5割
  1. 母子世帯または父子世帯であって、かつ、県民税の所得割額と
    市町村民税の所得割額の合計が、95,001円以上 128,300円以下の世帯
  2. 母子世帯および父子世帯を除く世帯であって、かつ、県民税の所得割額と
    市町村民税の所得割額の合計が、100円以上 111,700円以下の世帯
    ※平成26年3月以前に入学した生徒は78,300円以下
  3. 生活保護世帯
  4. 保護者の死亡、疾病、障害または失職等により(1)または(2)に
    定める者と同程度に生活が困窮していると認められる者

5.〔2020(令和2)年度〕就学支援金制度と本校の校納金について

  • 給付金額は、主要校納金額(2020年度は月額51,000円)から就学支援及び授業料軽減補助制度等によって減じた額を上限とします。
  • 2020(令和2)年度の就学支援金制度について、国・宮城県から正式な通知(連絡等)がありましたら、本校のホームページにてご報告いたします。

その他の入学後の奨学制度の例

近年、聖ウルスラ学院英智高校生が支給を受けた外部団体からの奨学金の例

◇下記のA、B、C、Dはいずれも中学3年時に予約応募できます。

A 高等学校等育英奨学資金奨学生(宮城県教育委員会)
自宅生:月額30,000円の貸与
自宅外生:月額35,000円の貸与(令和元年度は別途被災者対象制度もあります)

B あしなが育英会
月額50,000円[内20,000円は給付、30,000円は貸与]
自宅外生:月額35,000円の貸与(令和元年度は別途被災者対象制度もあります)

C 交通遺児育英会
月額20,000円、30,000円、40,000円から選択(貸与)、入学一時金200,000円、400,000円、600,000円から選択(貸与)

D 宮城県各市町村独自の奨学金
地域によって月額は異なります。

E 公益財団法人 亀井記念財団(奨学金)
月額 10,000円、返済義務無し
その他、…特定非営利活動法人JBC/CSR基金
東日本大震災復興支援財団「まなべる基金」/公益財団法人 加藤山崎教育基金(加藤山崎修学支援金)/公益信託 カトリック・マリア会・セントジョセフ奨学育英基金/公益信託 アフラックがん遺児奨学基金/毎日希望奨学金/みちのく未来基金/みやぎこども育英基金/公益財団法人 似鳥国際奨学金/社会福祉法人 庄慶会

【被災者支援について】

被災者支援については詳細が決定次第掲載いたします。