闇バイトの危険性を疑似体験
2025.10.30
10月29日(水)、高校1年生を対象に、闇バイト防止の一環としてclassroom Adventure社を講師にお迎えし、「レイの失踪」というプログラムを実施しました。
生徒たちは、闇バイトに巻き込まれていく過程をゲーム形式で疑似体験しながら、危険を見抜く力や、万が一巻き込まれてしまった際の正しい対処法について学びました。
身近なSNSやアルバイト情報などを通じて誰もが被害に遭う可能性があることを実感し、情報モラルの重要性を改めて考える有意義な時間となりました。
今後も本校では、生徒一人ひとりが安心・安全にデジタル社会を生き抜く力を育めるよう、情報モラル教育の充実に努めてまいります。





