お知らせ

「フェイクニュース・生成 AI デマ」の危険性を追体験

2026.05.01

4 月 30 日(木)、高等学校1年生を対象に「フェイクニュース・生成 AI デマ」の危険性を追体験して学ぶメディアリテラシー講座が行われました。

本講座は、昨年度「闇バイト」の危険性を模擬体験した際にもご協力いただいた、株式会社 Classroom Adventure(東京都中央区)協力のもと、同社が開発した体験型教育プログラム「レイのブログ」を活用します。

2024 年 1 月の能登半島地震では偽の救助要請や人工地震のデマが拡散し、社会混乱を引き起こしました。また生成 AI による偽動画・偽音声の技術向上により、一般の人々が真偽を判断することが困難になっています。高校生を含む若年層は最も誤情報に騙されやすく、拡散させやすい世代として、当事者意識を持つことによる抑止力が求められています。

AIの普及により、誰もが何でも簡単に作成できてしまう時代ですが、目の前に広がる情報を鵜呑みにせず、生徒1人ひとりが情報社会を生き抜く力を身に付けてほしいと思います。

Classroom Adventureの皆さま、昨年度に引き続きありがとうございました!

【「レイ」という主人公が書いたブログに隠された数々の謎を、検索やマップ等を駆使して、レイは誰なのかを突き止めます】

【謎を解いていくと、実際に電話がかかってくるシステム】

【震災に便乗して作成された偽の寄付金募集サイト。詐欺ページはどちらか見抜けますか?】

【必要な情報のみ素早く検索する技術を学びました】

【実際には存在しない歴史上の戦いを AI に聞くと、実在の出来事のように表示されました】

【AI は、嘘の情報を検索結果として表示することも多々あります。鵜呑みにしないよう気を付けましょう…】

【Classroom Adventureの皆さま、有意義な時間をありがとうございました!】