校長よりご挨拶
聖ウルスラ学院英智高等学校校 長 坂田 浩二
本校のキャンパスは、常に生徒たちの活気に満ち溢れています。日々の学業に真摯に向き合い希望する進路の実現を目指す姿はもちろんのこと、国際交流プログラムを通じて世界へ視野を広げようとする姿、そして部活動において仲間と共に汗を流し高みを目指す姿など、一人ひとりが明確な目標と目的を持って高校生活を全力で駆け抜けています。そのひたむきなエネルギーこそが、本校の最大の魅力であり原動力です。
そのような躍動感ある日々と共に、私たちが何よりも大切にしているのがカトリック学校としての人間教育です。先行きが不透明で変化の激しい現代社会において、知識や技術を得ることはもちろん重要ですが、いかなる困難な状況においても自分を見失わない「心の土台」を築くことはさらに重要です。
本校では、日々の祈りや奉仕活動、そして温かな人間関係の中での学びを通して、他者を思いやる心や生命の尊さを深く見つめ直します。この豊かな学校生活での経験が、生徒たち一人ひとりの内面に、生涯にわたって自分自身の支えとなる「ぶれない価値観」を育んでいくのだと確信しています。
活気ある日々の中で大いに切磋琢磨し、「ぶれない価値観」を見出し、育んでいく。聖ウルスラ学院英智高等学校は、生徒たちが自らの使命に気づき、未来へと羽ばたくための強靭な翼を育てる場所です。
これからも教職員一同、生徒一人ひとりの持つ無限の可能性を信じ、その成長を全力でサポートしてまいります。今後とも、本校の教育活動への温かいご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

