【体験学習】雨も味方に!1・2年生 八木山動物公園

2026.07.03

きれいに洗われた新緑が美しい季節。 1・2年生合同で、八木山動物公園への体験学習に出かけました。

当日はあいにくの雨模様でしたが、子どもたちの心は晴れマーク! カッパに身を包んで、「雨の日の動物たちは何をしているのかな?」と、ワクワクした表情でゲートをくぐりました。

 

今回は1年生と2年生が一緒になった、14の縦割り班に分かれて行動しました。 ここで大活躍したのが2年生です。

班長・副班長としての自覚を持ち、「こっちだよ」「足元、滑りやすいから気をつけてね」と、1年生を優しくリードする姿があちこちで見られました。昨年は先輩に引っ張ってもらっていた2年生が、今度は下級生を思いやる。本校が大切にしている「縦のつながり」が生む、美しい成長の瞬間です。

 

今回の目玉は、学習プログラム「動物マスターになろう!」への参加です。 子どもたちは、キリンやラクダの体の仕組みについて、クイズや観察を通して深く学びました。

「どうしてキリンの首は長いの?」「ラクダのコブの中身はな〜んだ?」 目の前の本物を見つめながら、ひみつを解き明かしていく子どもたちの瞳は好奇心でキラキラ。雨の音さえ忘れてしまうほど、熱心にメモを取る姿が印象的でした。

 

お互いを思いやり、声を掛け合いながら mission をクリアした子どもたち。 帰りのバスの中では、少し疲れた様子も見せていましたが、充実した時間となったようです。

ただ動物を見るだけでなく、仲間を思いやり、共に学ぶ。 雨の日の八木山動物公園は、子どもたちの絆をぐっと深めてくれる、最高の学び舎となりました。