教育目標
「愛を生きる人として」
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470年以上のキリスト教ミッションスクールの伝統が「人としての成長」を支えます。 日本人として、世界人類の一員として、互いの個性や文化を尊重しながら「いのち」を 深く理解しようとする姿勢を育みます。同時に、現代のニーズに応える様々な特色が、 これからの時代を幸せに生き抜く力を養います。《力のつく元気な学校》創りが児童生徒と共に、今日も展開されています。
学校法人聖ウルスラ学院の学校教育「育成と成長の構造図」
![](https://www.st-ursula.ac.jp/junior/wp-content/uploads/2022/10/image_v3.png)
教育目的
キリスト教的人間観に基づく人格の形成
キリスト教的人間観に基づく豊かな心と知性と理性の調和ある人格の形成を目指します。
![教育目的](/junior/wp-content/themes/ursula/assets/img/school_guide/mokuhyo_img_02.png)
![校舎](/junior/wp-content/themes/ursula/assets/img/school_guide/mokuhyo_img_03.jpg)
人は、愛すること、希望すること、祈ることができます。
これらの力は、神様からの賜物です。
だから、
人は、真の自由人として生きられる、
人は、課題に挑戦し自他を発展させることができる、
そして人は、志を高く掲げ、志を生きることができるのです。