【授業レポート】声で、体で、物語を表現!2年生・国語「ふきのとう」音読発表会
2026.04.25
春の訪れを告げる物語「ふきのとう」。 2年生の国語の授業では、これまで読み込んできたこの物語の集大成として、グループごとの音読発表会を開催しました。
今回の目標は、ただスラスラ読むことではありません。 「どうすれば物語の情景がクラスのみんなに伝わるか?」 子どもたちは自分たちで考え、工夫を凝らして練習に励んできました。
驚かされたのは、子どもたちの創造力です。 場面ごとの登場人物の関係性を捉え、「竹やぶは背が高いから台の上に立とう」「ふきのとうはまだ雪の下だから、ここで丸まっていよう」と、空間をフルに使った演出が次々に飛び出しました。
セリフの言い回しだけでなく、動きが加わることで、物語の世界が教室いっぱいに広がります。
いざ本番。どのグループも練習の成果を存分に発揮し、元気いっぱいの大きな声で発表することができました。
「役になりきって声を出すのが楽しかった!」 「友達のグループの工夫がすごかった」 発表後の子どもたちの表情は、達成感でキラキラと輝いています。こうした仲間と意見を出し合い、一つの形にする経験は、**「表現する楽しさ」**として、確かな「自信」へと繋がっていくはずです。





