いじめ防止討議が行われました

2026.06.23

いじめ防止活動の一環として、各クラスでいじめ防止討議が行われました。
これは例年行っている活動で、いじめを未然防止するための自分たちのクラスの「いじめ防止行動宣言」を決める話合いを行うものです。

「規律委員会」の提案のもと、学級組織で話し合う学級会が行われました。
5年生です。
カードで意見を出し合って、自分たちで考えをまとめていきます。

6年生です。
この児童は、「これまで司会を経験したことがなかったので挑戦したい」といって、司会役を引き受けたそうです。
国語辞典を用いて、行動宣言の文言を吟味しています。

中学生は話合いも慣れたもので、様々なやり方が見られました。

電子カードを用いて意見を集めています。

このクラスは付箋を元に意見を発表していました。

このクラスは、「どういう行動がいじめになるのか」といった根本から話し合いました。司会組織がずらっと並ぶと壮観ですね。
担任も議論をしっかり支えます。

こうして話し合って決めた行動宣言は、このあと掲示物として作成し、クラスに掲示します。
また、全校集会の場で、各クラスの行動宣言は共有されます。
それを受けて、夏休み明け以降、1~4年生でも同様に話し合う場が設けられていきます。

「いじめをなくすために、児童生徒一人ひとりが集団の一員としての意識をもって行動すること」
これが、規律委員長が考えたこの活動の目的です。
達成に向けて全児童生徒が行動できるよう、私たち教員も見守っていこうと思います。